会社設立当初は除湿冷風乾燥機の製造販売に重点を置いていました。
除湿空調機の販売は数年後から始まりました。
社員数設立当初36名~10年後89名
平成1年:
アメリカシリコンバレー、コンピューター製造会社から除湿空調機の依頼。
平成1年:
アメリカシリコンバレー、コンピューター製造会社から除湿空調機の依頼。
(サバロンは立ち上りが早く除湿能力安定度に優れている)
平成1年:T工務店
現在20階建てのビルを建築中除湿空調機の依頼。
現在20階建てのビルを建築中除湿空調機の依頼。
(ビルオーナーがエアコン冷房運転時の冷たい空気が健康を害する)
平成2年:
アメリカIC半導体台湾工場から除湿空調機の依頼。
アメリカIC半導体台湾工場から除湿空調機の依頼。
(24時間工場全体の安定した除湿を得たい)
平成3年:M商社
世界の販売を任せてほしい10億円を提供する。
世界の販売を任せてほしい10億円を提供する。
(年商1000億円目標、製造は新築弊社工場を拡大する、資金はすべてM社が拠出)
:了解のもとまずは財務部が来社取引銀行、記帳資料等すべてM商社流に変更する。
新工場建築場所を熊本県八代市の干拓3000坪を予定し工場設計に入る。
新工場建築場所を熊本県八代市の干拓3000坪を予定し工場設計に入る。
従業員50名新規採用予定。
その後生産拠点を全国展開する予定。
平成4年:S電機
全自動洗濯機内の乾燥技術の独占契約金(5億円)前提とし生産を姫路工場に決定。
平成4年:I興産
Iエンジニアリング(権利金3億円)
Iエンジニアリング(権利金3億円)
Gスタンド空き跡地に食堂ビル建築計画に除湿空調機を導入する。
平成10年:M自動車
M車の塗装ブースから排出される塗料廃棄物再利用にサバロン乾燥設備が採用される。
その他7社を訪問しH,F,M社と実験結果も良好にて推移。
M車の塗装ブースから排出される塗料廃棄物再利用にサバロン乾燥設備が採用される。
その他7社を訪問しH,F,M社と実験結果も良好にて推移。
平成10年:T自動車
次世代カーエアコンの開発並びに自動車精密工場の除湿空調設備の依頼。
平成19年:(財)D中央研究所
煙害で被害を受けた碍子を洗浄したのちサバロン除湿冷風乾燥機の乾燥設備を受注した。
平成10~25年:未納入先
別紙記載の大手企業の依頼案件50社以上
別紙記載の大手企業の依頼案件50社以上
平成21年:T電力
法人営業部はサバロン除湿冷風乾燥機、除湿空調機の販売を協力。
また今後は荒井の持つ新しい技術に関する共同研究を示唆、その後の支援事業の立上げも視野に入れる。
平成21年:T北電力
東通り原子力発電所から排出される昆布等廃棄物の乾燥微生物処理を受注。
東通り原子力発電所から排出される昆布等廃棄物の乾燥微生物処理を受注。
